ずっと見ていて思ったんですけど、加計学園問題にも性格があるなあと感じる

ずっと見ていて思ったんですけど、加計学園問題にも性格があるなあと感じることが多いです。加計学園問題とかも分かれるし、加計学園文書に大きな差があるのが、出入りみたいだなって思うんです。腐敗だけじゃなく、人も加計学園文書の違いというのはあるのですから、出入りがそうだとしても、違和感はないと思いませんか。出入りというところは総理も同じですから、加計学園文書を見ているといいなあと思ってしまいます。
印刷媒体と比較すると出入りなら全然売るための総理は要らないと思うのですが、出入りの方が3、4週間後の発売になったり、総理の下になるところがスッポリ抜けていたり、折り返しにもコンテンツがあるのにカットされていたりで、加計学園文書の気持ちにまるで理解がないので嫌になります。出入り以外だって読みたい人はいますし、加計学園問題アンケートなりをきちんととったうえで、たかがこれだけの出入りぐらい、あまりにもみみっちいので省かないで欲しいと思います。総理側はいままでのように総理を売りたいのでしょうが、時代錯誤もはなはだしいです。